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    【インフォメーション(旧スピン)エネルギーとはなんだ?】
インフォメーションエネルギーは、日本人の石川榮三先生が、米国で数百億円研究費を使って完成させたと聞いて
います。
カンタムエンルギーから始まって、既に35年以上たっていますので、特許は切れています。
最初に福岡県に非営利活動法人「21世紀世界健康環境ネットワーク(NPO法人「21WHEN」)」を作っ
て、石川先生が理事長で普及活動をし始めました。
後に、内閣府の管轄で石川先生が同じ名称のNPO法人を立ち上げています。
現在、私は、10年前からNPO法人「21WHEN」の理事で、普及活動を行っています。
本来は、石川先生のボランティアで、スピンエネルギー本体は売り物ではないのですが、
特別にMJP
メンバーには、メンバー価格でお譲りしています。

私は、第三次の理事メンバーですが、第一次と第二次の理事に、このスピンエネルギー本体をある
理事が企業に1千万円で販売したと言うことがあり、理事の入れ替えを行ったと聞いています。

実際は、もっと大きな値打ちがあると思いますが、先生の趣旨に合わないので禁止されてます。


<インフォメーション(旧スピン)エネルギーの特徴>等
常時、30m四方にエネルギーを放出しています。
●このエネルギーは、主に身体に悪いもの(添加物・農薬・ダイオキシン・放射能等)を原子レベルに分解し、
無害化します。
●周波数や流れを整え(電気メーターに作用し、放電が抑えられ、
電気代が下がり、車に載せると燃費が良くなります)ます。
●成長エネルギーを増幅(野菜・果物に転写すると、糖度が上がり、密度が高くなり、成長スピードが上がり、大きく育ちます。しばらく腐らずに鮮度が長い間保てます)します。
●水に転写するとかなり細かい水分子に変わり、冷蔵庫(4℃)で氷の結晶ができます。
●クラスターがかなり細かいので飲み易く、デトックスします。
●電磁波(5G・電子レンジ・スマホ端末等)にエネルギーが作用し、良いエネルギーに変換します。

●ウイルスを不活性化し、感染しにくくなります。
​毎日エネルギーを体内に取り込むことによって、細胞変化が起こり、病気し辛くなります。
スピンエネルギー本体リング.jpg
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