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②特集農法による大農園(スピンエネルギー農法)

特殊農法と呼んでいますが、実は、本来の農法に特殊なエネルギーを活用している農法なので、今までの長く続いてきた農法を変える訳では有りません。

 

多くの人がスーパーマケットで、農薬や添加物など、体に悪いものを含んだ食材を購入して、口に入れることによって、癌になる人が大変多いと考えられます。

 

その為、スピン農法で生産した農産物をメンバーに提供しようと考えています。

 

何故なら、スピンエネルギーは、身体に悪いもの(農薬や添加物など)を分解して無害にする働きがあるから、

 

農家は、生産者ですので、売るのが苦手ですから、JA任せになってしまいます。

このJAが曲者で、農家さんをあらゆる形で牛耳ってきました。

 

ですから、少し前の世代で、農家が儲かるとか聞いたことがありませんでした。

 

そもそもJAは、農業共同組合で、中小企業共同組合と同じ類です。

 

これが巨大になって、政治力も持つようになり、その利権に食らいつく〇〇族議員と言う議員さんが、農業以外でも巣食ってコントロールしています。

 

このように、日本の裏側は、利権と規制でがんじがらめになっています。

 

ですから、JAや農政族を脅かすことをやろうとすると、一気に邪魔が入ってきます。

 

では、この問題をどう解決するのか?

 

何事にも許容範囲があります。

 

利権を脅かさない範囲は、10%だと考えます。

 

何故、スーパーで買うのかと言えば、安いからですね。

 

収入の中の食費を考えた時に、できるだけ節約しようと主婦は考えます。

 

しかし、体に悪いものを長年体に入れ続けることによって、病気を発生することになります。

 

現在、日本人の半分の人が癌になるか、予備軍と言われています。

 

食べて、身体が悪くなるのと、良くなる農産物が同じ値段だったら、多くの人は、身体に良い方を買うでしょう。

 

今までの身体に良い農産物は、ほとんど全て、生産コストが高くなり、売価も高くないと赤字になってしまいます。

 

コストがほとんどかからないスピンエネルギーを活用することで、農薬を使った農法でも、農薬の害を消せるので、スーパーと変わらない売価を実現し、身体に良い農産物を生産することができます。

 

最大10%を超えないように、メンバーに販売する方法だと、JAを刺激しないで済みます。

 

生協(生活共同体)はご存知ですね?

今は、グリーンコープとかいろいろありますが、最初は、少し高くても良いものを主婦目線で選ぼうと立ち上がりました。

仕組みもいたってシンプルで、団地の一箇所にまとめてトラックで運ぶと、リーダー役の方が仕分けて、配ってくれます。

主婦目線で、シンプルながら、非常に良くできたシステムで、あっという間に全国に広がりました。

 

現在は、「オイシックス」のように、宅配業者が複数成功していますね。

 

身体に良いもの、出来るだけ自然に近いものでコストがかからず一般レベルに提供できるのが理想です。

 

そこで、民間が主体だと、売名行為だとかすぐマスコミの人たちは、潰しにかかってきますので、そこを上手にクリアした生協を見習おうと考えています。

 

私が理事をしているNPO法人では、石川榮三先生が、30数年カンタムエネルギー スピンエネルギー(事情で改名しています)を米国の莫大な研究費を使って完成させました。

 

既に特許は切れてますが、そのスピンエネルギー本体は、石川先生に依頼しないと購入できないことから、NPO法人「21WHEN」の理事長にお願いして、特別に会員さんたちに分けてきました。

 

私の第三の夢から始まったMJP事業ですが、その基本は、健康的な生活です。

 

東マレーシアボルネオ島は、人口密度も低く、いろんな意味で発展途上です。

 

ですから、これからいろんなものが導入されていくと思います。

 

スピンエネルギー本体は、特許が切れているので、海外に持ち出せるようになりました。

 

ミリに住むのに際して、このスピンエネルギーは、必須だと考えています。

 

ボルネオ島の水は、比較的綺麗で水道水でも飲めるそうですが、これにスピンエネルギーを転写して飲料水として

使えば、健康維持に大いに役立ちます。

 

しかし、飲料水を続けて飲むのは、なかなか難しく、習慣付いてないとやめてしまうと考えています。

 

私は、2018年7月ミリで、パイナップルにスピンエネルギーを転写したらどうなるかの実験をしました。

 

500mlのペットボトル水に転写したものを畝の苗の間に埋めました。

 

これをやった結果、最高級品のパイナップルが出来上がりました。

 

たったこれだけで、高品質の農産物が出来上がることが実験で実証しました。

今まで、ホテルでは完熟する前に収穫して出していましたが、スピンエネルギーを転写することにより、完熟のまま出せます。

 

また、スピンエネルギーを使うことで、土壌改良がなされるので、畑を休ませる必要がありません。

 

パイナップルは、一年三ヶ月かかりましたが、スイカ、メロンは、三ヶ月に一度収穫できます。

 

毎日の食卓に出せるものであれば、毎日食べますので、健康生活を維持できます。

 

ミリでコミュニティを作る時に、スピンエネルギーを使った農業をみんなで分担してやることを考えています。

 

これは適度な運動を取り入れようとする考えです。

 

マレーシアの法律では、農薬禁止です。

基本、「循環農法」が行われています。

 

※循環農法とは、作物を育てるために頂いた大地の力の分だけ、自然由来の堆肥を畑に還すことで、土と作物本来の力によって野菜を育てる、といういたってシンプルな農法です。

 

肥料は、「鶏糞」(イスラム教の教えで牛肉・豚肉を食べない人が多い為、鶏肉の消費量が多い)です。

 

現在の日本のように農薬や化学肥料を使わないので、圧倒的にコストが安いです。

人件費は、出稼ぎのインドネシアの人たちを雇えば、日本人の1/10になります。

 

なので、現地やスーパーの値段に対抗するためには人件費が高い日本人は、ミリでは雇えないです。

 

農園オーナーのエレン氏は、スイカ、メロンをドバイ・シンガポールに輸出しています。

 

私たちも見習って、日本人街だけでなく、海外輸出も考えています。

 

日本に輸出した場合、最後通関で農薬をかけますが、スピンエネルギーの作用で、分解して、無農薬の状態になりますので、身体に悪いものはなくなります。(※現在までミリから日本への農産物の輸出は0です)

 

圧倒的な低価格で生産されますので、輸出コストを考えてもかなり利益が出ます。

 

このように、コミュニティの生活維持の為に特殊農法による大農園の経営も柱になります。

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